映画チャンネルでは、2週に渡り、調布映画祭第18回ショートフィルム・コンペティション「ムービーダイバー ~Show up with a light~」トークの模様を配信します。

その1
『極東のマンション』2003/日本/32min
『マリコ三十騎』2004/日本/24min
『ウキウキ徒競走』2004/日本/1min

その2
『NINIFUNI』2011/日本42min

について語ります。

なお、3月16日20時からは早川千絵監督のインタビューをお届けします。
3月17日(火)20時からは今回ムービーダイバーで上映された、真利子監督の初期3作品を特別にオンラインロードショー上映いたします。

『極東のマンション』2003/日本/32min
『マリコ三十騎』2004/日本/24min
『ウキウキ徒競走』2004/日本/1min

ご期待ください。

出演

mariko
真利子哲也 監督
MARIKO, Tetsuya
法政大学在学中より当コンペに応募し、入賞・入選複数回。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2004、2005オフシアター・コンペティション部門にて、『極東のマンション』『マリコ三十騎』で2年連続グランプリ受賞。その後、東京芸術大学大学院に入学。修了作品として長編映画『イエローキッド』を監督。
その他『NINIFUNI』『FUN FAIR』などの作品が国内外で高い評価を受ける。

kageyama
蔭山 周
KAGEYAMA, Shu
映画監督・プロデューサー。映画チャンネルキュレーター。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2002オフシアター・コンペティション部門で『ナッツ』が審査員特別賞を受賞。2014年、同映画祭でクリエイティブプロデューサーを務めた『さまよう小指』(監督:竹葉リサ)がグランプリを受賞。

ムービーダイバーバナー20150218
主催:公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団

MCのひとこと
yagichan
MC・八木里望
YAGI, Satomi
映画を海で例えた時、自主映画は深海だという言葉とともに、先導してくれるダイバーの紹介があった。
ダイバーは、映画チャンネルのキュレーター蔭山周さんだ。

1人目のゲストは真利子哲也監督。
蔭山さんのお話の中で、ちらりと聞いたことのある方だ。お二人は、ゆうばり映画祭で知り合ったそうだ。当時のことを思い出しながら、話しが進んでいくので、ゆうばり映画祭のワクワク感が伝わってきた。「8ミリフィルムが好きで、楽しくて、取り続けていたらば、映画監督になっていた。」「当時の真利子監督にしかとれないよね」という言葉がとても素敵だった。『マリコ三十騎』からも『極東のマンション』からもレンズと心が一体になっている不思議なあたたかさを感じた。

2人目のゲストは早川千絵監督。
蔭山さんと、早川監督は初対面だそうだ。ダイバーと同じ立場で、お話を聞くことが出来るのも、素敵だなと思った。今回観た映画『ナイアガラ』は、ENBUゼミナールの卒業制作で撮ったとのこと。この作品からは、ドキュメータリーなのかと思う瞬間がある、不思議な体験をすることが出来た。マイクを通したら、こんなにも違うんだという感動が画面から伝わってきていたので、トークショーでそのことについて詳しく聞けて嬉しかった。映像からも、トークショーからも、監督の作品へ対する丁寧さが伝わってきた。
調布映画祭、ムービーダイバー、来年もみにいきたい。