大好評のうちに終わったシアターバッカスでの渋谷監督特集でしたが、監督の作品は監督のウェブサイト(https://www.shibu-shibu.com/)でオンライン公開されています。今回は、バッカスのプログラムに沿って、監督の作品をご覧いただき、トークとともに鑑賞していただくためにページを構成しました。上映時のAプログラム、Bプログラムそれぞれについて、渋谷監督のトークをお聞きいただけます。(→Aプログラム
シアターバッカスでの上映の雰囲気味わいながら、是非映像をご堪能の上、トークを御覧ください。
【短編特集 B】
「干し柿」(20分)
「PAPER CRANE」(15分)
「Repeat After Me」(15分)
「conversation(s)」(25分)

『PAPER CRANE』 15min

監督・脚本:渋谷悠/撮影監督:中島悠
撮影:中島晶太/照明:森田新作/録音:村松直
アクティングコーチ:tori/音楽:David McDaniel
製作年:2014年/上映時間:14分18秒

『Repeat After Me』 15min

監督・脚本:渋谷悠/撮影監督:中島悠
ラインプロデューサー・助監督:奥住洸介
撮影・カラリスト:中島唱太/照明:加藤真也、桜井秀明
録音:河原啓太/衣装・ヘアメイク:八幡裕美子
編集:小堀由起子/特殊効果:窪田貴臣
音楽:梅本多朗/整音・音響効果:秋元大輔
​製作年:2018年/上映時間:15分

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渋谷悠監督の特集が2019年9月7日(土)・8日(日)、高円寺シアターバッカスでおこなわれました。新作『ルーツ』、長編『千里眼』を始め、初期からの短編を含む11作品が上映されました。

渋谷悠監督はデビュー作『自転車』のベネチア国際映画祭入選を皮切りに、クレルモン=フェラン、ブリュッセル他世界の映画祭で、入選・受賞歴を持ち、映画と演劇の両面で活躍されています。

特集上映では、出演者のゲストトークも多数企画され大変な盛り上がりを見せました。

今回キネヅッカでは渋谷監督のオンライン公開されている作品を取り上げ、特集上映のトークの模様と合わせてご覧頂きます。

 


渋谷 悠 (しぶやゆう)
1979年、東京都八丈島生まれ。

脚本家、映画監督、舞台演出家、たまに俳優。

アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。日米共同制作の短編映画『自転車』が第66回ベネチア国際映画祭を含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たし、自らの作風に確信を得る。

2014年に旗揚げした演劇プロデュースユニット牧羊犬は、緻密な人間ドラマと大胆な構成力、そして映像的な演出が話題を呼び、着実に公演を重ねている。

映像・舞台制作の傍ら、ナレーション、トークイベントの出演、eigaworldcup脚本部門審査員、東京フィルムセンターにて特別講師を務めるなど、その活動の幅は広い。

関連リンク
https://www.shibu-shibu.com/
https://twitter.com/yshibu97
https://www.instagram.com/yshibu97/


公演のお知らせ

サウンドマン ショー『FOLEY TALE』
7つの精神世界を生音で表現する新感覚サウンド・ファンタジー。
公演日時:2019年10月7日(月)〜9日(水)・10月14日(祝・月)〜16日(水)

会場:GRAPEFRUIT MOON(世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1F)
http://grapefruit-moon.com
作:渋谷悠、スタジオトポス 演出:渋谷悠