『映画チャンネル』では以下の3つの環境整備に貢献していくことを目的に活動しています。
インディペンデント系映画を作る監督や、現場、役者たちにスポットを当て彼らを繋ぐ環境を作る
映画祭や映画館特集記事、または動画サイトへの投稿、生放送を通じて映画を観る環境を整える
映画、及び映画祭の最新情報や詳細、レポート記事などを通して日々の環境に映画を取り入れる
サイト内にはいくつかの番組(記事)が用意してあります。
キネヅッカ・キネトークがその代表です。
キネヅッカはオンライン上の上映館です。映画チャンネル上では【キネヅッカ】という名前の番組でもあります。 キネヅッカでは監督をお招きし、上映しつつお話を伺います。 生配信で上映を行い、視聴者とともに鑑賞の時間を設け、監督と時間を共有し、監督に直接質問できる番組を作って行きます。
キネはギリシャ語のkinematos(=動き)から来た言葉で広く映画を意味し、ヅッカ(zucca)はイタリア語でカボチャの意。 日本語にすると「かぼちゃ座」となります。
キネトークは映画を愛するすべての人に送る番組です。 キネトークでは監督、役者、シネマトグラファー、脚本家、技術者を招きお話を伺います。 また、取材ものの映画祭のレポート、映画関係者による座談会など、独立系映画作家と映画作品にまつわる話題を取り上げます。
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