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ボンダンス映画祭 1/3

ボンダンス映画祭
0:00~ 主催・加賀監督インタビュー 〜ボンダンスの由来とミニ四駆〜
9:38~ 開会宣言VTR
13:51~ 内田監督インタビュー 〜日本のマイクロシアター・日本の自主映画〜

司会
仲島カルロス 丸山大悟

1/3インタビュー監督
加賀賢三 内田清輝

ボンダンス映画祭レポート

2017年8月12日、ボンダンス映画祭が高円寺のアンノウンシアターUnknown Theaterにて開催されました。

ボンダンス映画祭は「高円寺にサンダンス、レインダンスに続く、○○ダンス系映画祭」をという意図のもと加賀賢三監督(同映画祭プロデューサー)の呼びかけのもと開催された映画祭です。

https://eigachannel.com/20170812bondance

【参加監督】
飯塚貴士
内田清輝
加賀賢三
鴻森久仁男
さそり
じゅりあなたけし
佃光
松本卓也
(五十音順)

独特の観点から創作活動を行う監督たちが、交わらない角度で宙に作品を放つ映画祭。グランプリをミニ四駆(映画そのものではない!)の方法で選ぶ斬新な企画に、観客は置き去り?いや異次元に誘われる結末。誰も見たことがない映画祭の雰囲気を監督たちのトークからもご想像いただけるかとも思います。(カルロス)

※後日編集版をキネトークにて掲載します。

【レビュー】観客シートから

当初、音楽的な作品含むかと思いきや、ボンクラによるボンクラの為の映画祭(&ミニ四駆)と、よく解らないまま途中入場。小さな会場の7割近く席埋まってました。(客層は、おそらく監督の知り合い多数) 主催及び参加監督の経緯は、映画チャンネルでのトークを参照。 上映は、過去作・初上映等面白かったけれど、事前に作品の告知・内容等がほぼ皆無だったのが残念。 作品順位を決めるミニ四駆は盛り上がったが、試行錯誤ながらインパクト大きく、終了後は何のイベントなんだろうかと思うことも。 ただ、主催者・監督達の自由な発想を、具体的に実行開催されたのは、インディーズならでわの良い点かと。 非常にユニークな自主映画の映画祭でした。
記者:香川紀昭

 

 

当日ライブの模様(ノーカット)


生ネコバニーの冒険 ACT48 ゲスト:生田輝さん

【生ネコバニーの冒険とは!?】
女優阿部恍沙穂(みずほ)が毎月様々なゲストと映画監督山口ヒロキに与えられる設定を元に即興ドラマを配信している番組です。

出演:
阿部恍沙穂(みずほ)、山口ヒロキ、仲島カルロス
ゲスト:生田輝さん

番組詳細:
生ネコバニーサイト
http://www.namabani.net/

生田輝(いくたてる)
女優(株式会社クィーンズアベニュー所属)
1991年4月30日生まれ
大阪府出身

大学在学中に演劇を学び、フリーで活動を始める。
幾つかの舞台に出演しながら、PARCO Production 平田オリザ×本広克行「転校生」西岡ひとみ役等にも出演。

また舞台だけでなく、東京国際L&G映画祭上映作品「あかぎれ」では主演さつき役を演じ、
ドラマTBS「コウノドリ」、TBS「99.9-刑事専門弁護士-」、TX「ナイトヒーローNAOTO」など
映像作品への出演も積極的に行なっている。

生ネコバニーの冒険 ACT46 ゲスト:青木てけこさん

【生ネコバニーの冒険とは!?】
女優阿部恍沙穂(みずほ)が毎月様々なゲストと映画監督山口ヒロキに与えられる設定を元に即興ドラマを配信している番組です。

出演:
阿部恍沙穂(みずほ)、山口ヒロキ、仲島カルロス
ゲスト:青木てけこさん

番組詳細:
生ネコバニーサイト
http://www.namabani.net/

青木てけこ(あおきてけこ)
10月31日生まれ
茨城県出身
暗躍女優
五右衛門風呂・汲み取り式トイレ・ 土間フルコンボの呪われた館で育つ。
近日では彼女の生家は取り壊されたが、 もともと人が住んでいる場所だと思われていなかったため、
解体業者は廃屋から顔を出す青木一族に度肝を抜かれたという。
中学時代からは地味な和風の顔には全く似合わないロリータファッションを着込み、
自作のポエムをノートに書き綴るようになる。
後に、この醜女が県の文芸大会で3部門同時受賞を果たし、
茨城県代表として全国大会にまで出場することになるとは誰も予想していなかった。「ライバルの文学少年少女についてどう思ったか?」というインタビューに対し、
「引きました」 と青木はコメントしている。
その後、地元・筑波大学の人文学類に進学し、バンドサークルに所属するも馴染めず。 明け方に街を徘徊する日々を送る中で、絵画や塑像・ 写真のモデルを経験する。
大槻ケンヂのファンでもある青木は、満を持して開催された『 シベリア超特急』 の
オーディションを機に映像の世界に足を踏み入れるものの、
所属していた養成所はふんわりと解散した。
出演作品は『橋本マナミのお背中流しましょうか?』
3月公開予定の佐々木友紀監督『いいじゃない(仮)』
加門幾生監督『シベリア超特急番外編「キネマ超特急」』など。

生ネコバニーの冒険 ACT44 ゲスト:ねじリズム

【生ネコバニーの冒険とは!?】
女優阿部恍沙穂(みずほ)が毎月様々なゲストと映画監督山口ヒロキに与えられる設定を元に即興ドラマを配信している番組です。

出演:
阿部恍沙穂(みずほ)、山口ヒロキ、仲島カルロス
ゲスト:鈴木祥二郎さん、石川シンさん、佐々木仁さん

インフォメーション

番組詳細:
生ネコバニーサイト
http://www.namabani.net/

鈴木祥二郎(すずきしょうじろう)
1977年4月9日生まれ
東京都新宿区出身
俳優

10代の頃よりTV、CM、映画に出演。
出演したCMは100本を超える。
2010年に劇団ねじリズムを石川シンと立ち揚げ、現在に至る。

現在の出演作
CM「シノケン不動産~BAR編~」

ブログ
「鈴木祥二郎の日記」
http://shojiros.exblog.jp/

石川シン(いしかわしん)
1980年3月2日生まれ
東京都出身
俳優、演出家、脚本家

高校在学中『東京ストリートニュース』の読者モデルを経て俳優デビュー。
映画、ドラマ、CM等でキャリアを積む傍ら、演劇ユニット『ねじリズム』を旗揚げし、脚本家、演出家としても精力的に活動を続けている。

石川シンofficial blog『CHIROG』
http://s.ameblo.jp/ishikawa-shinichiro/

石川シンTwitter
https://twitter.com/matatabisenpai

佐々木仁 (ささきじん)
1983年9月21日生まれ
千葉県出身
俳優・演出家
高校在学中に3年B組金八先生で俳優デビュー。

その後、ごくせん、ホーリーランド、リモートなど、テレビ・映画の活動と共に
2014年、ねじリズムに参加。

 

佐々木仁オフィシャルサイト

http://sasaki-jin.com/

 

佐々木仁オフィシャルブログ

http://ameblo.jp/sasaki-jin

 

ねじリズムofficial website
http://www.nejirism.com/

生ネコバニーの冒険 ACT43 ゲスト:川船敏伸さん

【生ネコバニーの冒険とは!?】
女優阿部恍沙穂(みずほ)が毎月様々なゲストと映画監督山口ヒロキに与えられる設定を元に即興ドラマを配信している番組です。

出演:
阿部恍沙穂(みずほ)、山口ヒロキ、仲島カルロス
ゲスト:川船敏伸さん

 

番組詳細:
生ネコバニーサイト
http://www.namabani.net/

川船敏伸(かわふねとしのぶ)
1982年5月2日
神奈川県出身
役者・元航空自衛官・PCゲーマー

大学卒業後、自衛隊に入隊。
自衛隊にて電算機処理員としてプログラムを学ぶ。
自衛隊を退職後、 学んだ技術をまったく生かさず引きこもり生活を送る中、

偶然見に行った舞台「まぼろし」(リジッター企画) に感銘を受け舞台の世界に足を踏み入れる。

以後、精力的に舞台活動に力を入れリジッター企画・. Cometを中心に活動。
現在は、映像・舞台問わず活動の幅を広げている。

生ネコバニーの冒険 ACT42 ゲスト:小林でびさん

【生ネコバニーの冒険とは!?】
女優阿部恍沙穂(みずほ)が毎月様々なゲストと映画監督山口ヒロキに与えられる設定を元に即興ドラマを配信している番組です。

出演:
阿部恍沙穂(みずほ)、山口ヒロキ、仲島カルロス
ゲスト:小林でびさん

番組詳細:
生ネコバニーサイト
http://www.namabani.net/

小林でび(こばやしでび)
1966年10月6日生まれ
東京都出身
歌う映画監督・俳優

30歳の誕生日に、残りの人生の長さに途方に暮れて、俳優を始める。
2000年、俳優より監督も面白そうだと思い、軽い気持ちで映画を撮り始める。
2005年、監督作『シニミズハカセ』が、ぴあフィルムフェスティバル入選。
2006年、監督作『ムーの男』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選。
トビ―・フーパー監督と佐藤佐吉氏から「メロン賞」をいただく。
軽い気持ちで始めた映画から、完全に足抜け出来なくなる。

監督作に『ムーの男』『泥棒日記』『おばけのマリコローズ』など